当院の概要

基本理念

「信頼される病院を目指して」
 
医療事業活動・健康管理活動・介護福祉事業活動を通じて、地域の方々に愛され、信頼される病院を目指します。

病院長あいさつ

  ホームページをご覧頂き有難うございます。
 
  当院は昭和19年に農業会長門病院として設立後、昭和23年に山口県厚生連に移管され、昭和47年に現在地へ新築移転しました。
  山口県厚生連が所有する病院は県内に3カ所(柳井市・山口市・長門市)にあり、当院はその一つです。
 当院は309床のケアミックス病院で、その病床構成は急性期病床210床、地域包括ケア病床38床、医療療養病床53床、第2種感染症指定病床8床となっております。
 当院は、病院の方針としてがん診療の充実に力を入れてきました。その結果、平成20年に山口県から長門医療圏のがん専門病院(がん診療連携推進病院)に指定され、平成27年4月には厚労省より、長門医療圏のがん専門病院(地域がん診療病院)の認定を受け、この地域のがん診療の推進を担うことになりました。また、平成27年から緩和ケアチームへ精神科医に加わって頂き、ケア内容を更に充実させることができました。
 山口県内には第2種感染症指定病院が4か所あり、当院はその一つで、長門・萩地区分の8床を保有しております。平成21年に中国地方で初めてのブタインフルエンザ患者さんが当院の感染症病棟に収容されました。適切な治療を行い、無事退院させることができました。
 医師の地域、診療科の偏在により、地方病院では医師確保が大変難しくなっておりますが、山口大学の協力により泌尿器科と整形外科の医師を増員することができました。また、平成27年4月から眼科医が常勤となり、当院でも眼科の手術が可能となりました。
 一方、脳外科と耳鼻咽喉科では常勤医師が退職し、非常勤医師による外来診療のみとなり、皆様方には大変ご迷惑をおかけしております。
 長門地域の基幹病院として、地域の方々に「信頼される病院」を目指し一層努力して参ります。
                                    
                                          病院長 永冨裕二

診療科目

内科 外科 整形外科 産婦人科 耳鼻咽喉科 小児科 脳神経外科
泌尿器科 皮膚科 眼科 神経内科 リハビリテーション科 放射線科

許可病床数

一般 210 療養 91 感染症 8

沿革

  昭和19年8月12日大津郡仙崎町に農業会長門病院として発足し、各地に診療所を開設しました。昭和23年8月山口県厚生農業協同組合連合会の設立と同時に移管され、昭和26年深川町への移転を経て、昭和47年現在地に鉄筋コンクリート4階建の近代的病院として生まれ変わりました。
  その後、患者数の増加に伴い、検査棟の増築を始めとする施設の整備、医療の近代化に対応する医療機器・設備の整備充実を図ってきました。また、患者二-ズの多様化に対応するため、診療科の拡大、診療体制の安定充実に努め、計画的に増床も進め、昭和59年には鉄筋コンクリート5階建の東館棟の落成をみました。老人医療にも力を入れ、昭和60年には老人デイケアセンターを設置し、リハビリテーション機能の向上も図りました。続いて、北浦地区の基幹病院としての機能整備に着手し、平成7年に山口県立萩看護学校実習施設を併設、看護基準も2.5対1看護を取得しました。またさらに、施設の狭陰化への対応と患者アメニティの向上のため、6人室の解消及び1床あたりの床面積の拡大を目的とした病棟増改築が平成10年9月に完成しました。
  また、地域住民の高齢化、第4次医療法の改正、長期療養の必要にも迫られ平成14年7月に5階病棟を一般病棟から療養病棟へと転換し、更に平成15年11月には介護療養病棟26床と医療療養7床の増床を行い、平成19年より在宅医療へと目を向け、訪問リハビリ及び訪問看護ステーションを開始し、地域医療福祉連携室の設置をおこないました。
  介護病床は平成20年2月を似って医療療養病棟へと転換しましたが、更なる看護の充実を図るべく、平成20年に7対1看護基準を取得し、今日に至っています。
  今後とも、急性期医療及び慢性期医療の両面から地域医療をみつめ、地域中核病院としての責務を果たすべく努力していく所存であります。

建物概要

名称
構造規模
建築年数
建築面積
延面積
本館
鉄筋コンクリート造 4階
S47年
2,041.30m2
4,248.82m2
検査棟
同 上 1階
S47年
390.45m2
390.45m2
東舘
同 上 1階
S59年
1,538.47m2
6,452.46m2
西館
同 上 1階
H 9年
1,617.19m2
6,032.88m2
エネルギー棟
同 上 1階
H 8年
907.39m2
1,778.49m2
伝染病棟
コンクリートブロック造 1階
S58年
441.29m2
441.29m2
ディケア
鉄 骨 造 2階
S60年
721.10m2
1,408.44m2
医師住宅
木 造 1階
S47年
1,391.63m2
1,391.63m2
看護婦宿舎
鉄筋コンクリート造 4階
H 8年
713.00m2
1,280.94m2
渡り廊下他
鉄筋コンクリート造・鉄骨造
283.79m2
339.59m2
プロパン庫他
コンクリートブロック造・鉄骨造
343.88m2
343.88m2
10,389.49m2
24,108.87m2

フロアガイド

西 館
東 館
5F
介護病棟
4F
内科病棟
泌尿器科、耳鼻咽喉科・整形外科病棟
3F
産婦人科病棟
外科病棟
2F
手術室・透析センター
居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション整形外科、耳鼻咽喉科、小児科、脳神経外科
1F
総合受付、会計、地域医療福祉連携室、内科、外科、泌尿器科、眼科、放射線科、皮膚科、神経内科、リハビリテーション科

職員数

440名 (平成27年10月1日現在)

主な医療機器

・MRI
・ガンマカメラ(RI)
・64列マルチスライスCT
・ライナック
・ラジオサージャリーシステム
・乳房撮影装置
・人工透析装置
・生化学自動分析装置 ほか

法令等による各種指定

・救急告示病院
・二次救急医療機関(病院群輪番制病院)
・災害拠点病院
・DMAT(災害派遣医療チーム)
・地域がん診療病院
・第二種感染症指定医療機関
・生活保護法指定医療機関
・結核予防法指定医療機関
・原子爆弾被爆者一般疾病取扱医療機関
・養育医療機関
・育成医療機関
・更正医療機関(心臓機能、腎臓機能)
・優生保護法指定医療機関
・小児慢性特定疾患治療研究事業契約医療機関
・特定疾患治療研究事業契約医療機関
・労災指定保健医療機関
・労災保険二次健診等給付医療機関
・日本消化器病学会認定施設
・日本整形外科学会認定医研修施設
・日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
・日本泌尿器科専門医研修施設
・長門地区行為区行政事務組合救急救命士実習施設
・山口県立萩看護学校実習施設
・臨床研修指定病院
・外国医師等臨床修練指定病院

施設基準届出状況

■基本診療料
・一般病棟入院基本料1(7対1)
・療養病棟入院基本料1
・地域包括ケア病棟入院料1
・救急医療管理加算
・乳幼児救急医療管理加算
・妊産婦緊急搬送入院加算
・診療録管理体制加算
・医師事務作業補助体制加算1-ロ
・急性期看護補助体制加算1
・療養環境加算
・重症者等療養環境特別加算
・療養病棟療養環境特別加算1
・無菌治療室管理加算2
・医療安全対策加算1
・感染防止対策加算1(地域連携加算)
・患者サポート体制充実加算
・ハイリスク妊娠管理加算
・救急搬送患者地域連携受入加算
・在宅復帰機能強化加算
・データ提出加算2-イ
■特掲診療料
・糖尿病合併症管理料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・がん患者指導管理料1、2、3
・がん患者カウンセリング料
・糖尿病透析予防指導管理料
・夜間休日救急搬送医学管理料
・外来リハビリテーション診療料
・小児科外来診療料
・がん治療連携計画策定料
・薬剤管理指導料
・医療機器安全管理料1
・体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
・退院調整加算
・HPV核酸同定検出
・検体検査管理加算(Ⅱ)
・時間内歩行試験
・造血器腫瘍遺伝子検査
・ヘッドアップティルト試験
・コンタクトレンズ検査料1
・CT透視下気管支鏡検査加算
・画像診断管理加算2
・CT撮影及びMRI撮影
・冠動脈CT撮影加算
・大腸CT撮影加算
・抗悪性腫瘍剤処方管理加算
・外来化学療法加算1
・無菌製剤処理料
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)(初期加算)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)(初期加算)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)(初期加算)
・がん患者リハビリテーション料
・透析液水質確保加算2
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術
・輸血管理料Ⅰ
・輸血適正使用加算
・磁気による膀胱等刺激法
・人工肛門、人工膀胱造設術前処置加算
・在宅患者訪問看護・指導料の注2
・在宅患者訪問褥瘡管理指導料
■入院時食事療養費(Ⅰ)、入院時生活療養(Ⅰ)
山口県厚生農業協同組合連合会
長門総合病院
〒759-4194
山口県長門市東深川85
TEL.0837-22-2220