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血液糖尿病内科

内科:血液糖尿病内科

<医師>

部長 香月憲作

血液疾患

  近年、血液がんは、化学療法の進歩により以前と比べ格段に治療成績が向上しており、疾患によっては不治の病とはなくなりつつあります。
  血液がんは、化学療法が主体とした治療になりますが、白血球が極端に減少することが多く感染がおきやすい状態となるため、感染を予防する目的としてクリーンルームが必要になることがあります。当院では、クラス1万無菌病室(準無菌室)を2床設置し、治療にあたっています。また、治療の1つである移植に関しては、山口大学医学部附属病院と連携し行っています。山口大学とのセカンドオピニオンも可能です。

≪主な疾患≫

・血液がん(白血病・悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形成症候群など)
・再生不良性貧血
・血小板減少症
・血友病など
クリーンルーム

糖尿病

  糖尿病の治療は、食事療法・運動療法・薬物療法となります。糖尿病療養指導委員会を設置し、多職種(医師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師など)で連携を行っています。当院では10日間の糖尿病教育入院も行っています。糖尿病は、進行すると失明や腎不全など重篤な合併症にもつながるため、早期治療が必要となります。
  糖尿病教育入院を内容は、糖尿病の合併症の精査・進行度の確認、栄養指導、糖尿病に対する理解の向上などが主な内容です。糖尿病は、進行すると目が見えなくなる(失明)や足を切断する(糖尿病壊疽)、人工透析を受ける(腎不全)など、重大な合併症に進行しするため、糖尿病教育入院では早期発見・早期治療が可能です。
  近年は、糖尿病連携パスを利用した開業医との連携を重視しており紹介患者は基本的に紹介医にフォローしていただいています。
➡詳しくは、糖尿病療養指導委員会のページをご覧下さい

内分泌疾患

下垂体・甲状腺・副腎などのホルモンの異常の疾患を扱っています。

≪主な疾患≫

バセドウ病、橋本病、甲状腺腫、下垂体機能低下症など

当診療科の診療実績(平成25年度退院患者)

病 名
症例数
悪性リンパ腫
13
多発性骨髄腫・形質細胞腫
9
骨髄異形成症候群
6
急性骨髄性白血病
5
急性リンパ性白血病
2
慢性リンパ性白血病
1
•成人T細胞白血病リンパ腫
1
特発性血小板減少性紫斑病
3
特発性再生不良性貧血
3
発作性夜間ヘモグロビン尿症
2
血友病
1
自己免疫性溶血性貧血
1
赤芽球ろう
1
原発性マクログロブリン血症
1
1型糖尿病
3
2型糖尿病
43
バセドウ病
1
副腎皮質機能低下症
1
甲状腺機能低下症
1
肺炎・感染症
29
脳梗塞
5
その他
35
山口県厚生農業協同組合連合会
長門総合病院
〒759-4194
山口県長門市東深川85
TEL.0837-22-2220
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