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論文・英文論文 掲載

英文論文掲載 Modern Rheumatology. 2022年 6月掲載予定

英文論文掲載
Modern Rheumatology. 2022年 6月掲載予定

 村松慶一院長が英文論文を投稿しました。題名は、“Refractory satellite ganglion cyst in the hallux and finger” 「趾、指尖部に発生した難治性ガングリオンのう胞の起源」です。
 足趾、指尖部に発生した有痛性ガングリオンのう胞は、切除だけでは再発します。ガングリオンは内容液のFeederがあるはずで、起源と推測される隣接関節を開けて滑膜切除することが再発防止につながると考えられました。本疾患は意外と難治で、治療に困っている症例も多いはずです。

英文論文掲載 European Journal of Orthopedic and Traumatology. 2022年 1月掲載

英文論文掲載
European Journal of Orthopedic and Traumatology. 2022年 1月掲載

 村松慶一院長が英文論文を投稿しました。題名は、“Partial trapeziectomy for Eaton stage III thumb carpometacarpal arthritis: ligament reconstruction with tendon interposition using the entire fexor carpi radialis and interference screw fxation” 「進行期母指CM関節症に対する改良関節形成手術の臨床成績」です。
 母指は手の機能の6割を担うと言われています。他指との違いは、屈伸のみならず回すことができる事で、その動きを作る関節がCM関節です。このCM関節は、手の関節の中で2番目に変形性関節症を起こしやすい関節です。痛みのため、母指が使えなくなると、手の機能が4割しか使えないという事になり、進行例は手術適応となります。
 本論文では1983年に発表されたBurton関節形成手術を改良し、治療成績を向上させました。24例26母指に対して改良術式を行い、治療期間の短縮や母指の長さが維持できたなど良好な結果が得られました。

英文論文掲載 Journal of Hand Surgery 2022

英文論文掲載
Journal of Hand Surgery 2022

 村松慶一院長の英文論文がJournal of Hand Surgeryに掲載されました。題名は「進行期手指狭窄性腱鞘炎に対する安永尖刀を用いた超音波エコーガイド下腱鞘切開術の治療成績」です。
 ばね指は頻度の高い腱鞘炎です。早期では装具療法を行っていますが、進行した場合は手術適応です。通常は手掌を1cmくらい切開せねばなりませんが、術後3か月くらい瘢痕形成で創部が不快な感じがします。安永先生は現在黒崎整形外科の理事長をされておられ、ばね指に対する特別なメスを考案されました。手掌皮線より中枢を3mm程切開し、このメスを挿入します。
 当院では超音波エコー検査を見ながら安永尖刀を使い、できるだけ小さな皮膚切開で確実で痛くない手術を行っています。これまで150名の進行期ばね指患者に本法を行い、大変良い成績が得られましたので、この度英文論文に報告させていただきました。最近は、尖刀の形状を改良して、より良い成績を上げるようにしています。

論文掲載 総合リハビリテーション 2021年10月号 p997-1001

英文論文掲載 Journal of rural medicine 2021

論文掲載 日本マイクロサージャリー学会会誌

英文論文掲載 Modern Rheumatology 2021

英文論文掲載 Journal of Orthopedic Science 2020

英文論文掲載 The Bulletin of the Yamaguchi Medical School 2020

英文論文掲載 Journal of Hand and Microsurgery 2020

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長門総合病院
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